説明
特徴
手ブレ補正機能が充実
GoPro HERO7 Blackは、従来のGoProシリーズと比較しても、非常に手ブレが少ないのがポイントです。従来はジンバルやグリップがなければ難しかった安定感を、本体のみで実現できるようになりました。「HyperSmooth(ハイパースムース)」という、撮影者の動きを予測したうえ、手ブレを自動的に補正する機能が備わっています。
タイムラプスビデオやスローモーション撮影にも対応
今やスマートフォンでも撮影可能となったタイムラプス動画。GoPro HERO7 Blackには、タイムラプス動画の撮影にぴったりな「TimeWarp(タイムワープ)」という機能があります。手ブレが少ない機能とあわさって、手持ちでも高画質なタイムラプス動画を撮影することができます。長時間の動画でも、30倍までスピードを上げることが可能です。
ライブストリーミング向きの付属品
ライブストリーミングをしたい人は、GoPro HERO7 Blackの初心者セットをレンタルするのがおすすめです。水中でも使用可能な自撮り棒がセットでついてくるほか、ヘルメットに本体を装着するための付属品もついてきます。満タンに充電されたバッテリーと、2時間以上の撮影に耐えうる予備バッテリーも付属。ライブストリーミングの強い味方といえるでしょう。
スペック・機能
ライブストリーミングに対応
ライブストリーミングでは、高画質でなめらかな映像が視聴者から好まれます。GoPro HERO7 Blackを使えば、高画質なライブストリーミングを、本体から配信することができます。対応しているのはFacebookとTwitCasting、Youtubeです。ストリーミングした動画は、付属のSDカードに保存しておくことが可能です。
静止画を自動処理するスーパーフォト機能
GoProシリーズは広角レンズを使った高画質な画像や映像が魅力です。なかでも、GoPro HERO7 Blackは「スーパーフォト」という静止画を美しく撮影する機能を備えています。画像を撮影すると、本体がシーンを自動解析し、光量や被写体の動きに合わせた最適な画像処理を行います。画像処理は、HDRやローカルトーンマッピング、マルチフレームノイズ低減があり、処理しないこともあります。
ハンズフリー撮影ができる音声コントロール機能
両手がふさがった状態での撮影でも便利なのが、音声コントロール機能です。撮影者が声で指示を出すことにより、本体が動作を開始します。GoPro HERO6 Blackでは、「連写」などの動作を音声で行うことができました。さらに、GoPro HERO7 Blackでは、撮影開始と撮影終了の指示が出せるようになりました。手ブレの心配がない、ハンズフリーでの撮影が実現します。
こんな人におすすめ
ライブストリーミングを行いたい人
GoPro HERO7 Blackを使えば、高画質なアクションカメラから、直接ライブストリーミングが可能です。初心者セットにはさまざまな付属品も充実しているため、あらゆる環境での撮影が可能です。動画配信を通して世界中の人とつながる時代だからこそ、どんな環境でも高画質な映像が届けられる機種を選びましょう。
手ブレのない画像や映像を求める人
アクションカメラを選ぶうえで、最も課題となるのが手ブレではないでしょうか。GoPro HERO7 Blackは、アクションカメラの難点ともいえる手ブレを、最大限に排除することができる性能をもっています。ジンバルやグリップを使わず、手持ちでも抜群の安定感を出すことができます。
レンタルセット
内訳 | 項目内容・用途 |
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GoPro本体 | GoProの本体になります。メンテナンス済なので貸出時には清潔で撮影もバッチリです。 |
シリコンケース | GoPro本体を保護するシリコンケースです。移動時に入れて置くことで本体の破損を防ぎます。 |
防水ハウジング | 水深10m近く水中に潜ったり、オフロードで使う場合にはGoPro本体にこのカバーを取り付けて使います。 |
ハウジング | GoPro本体をマウントに取り付ける際に接着部になるカバーです。 |
バングル | カバーと吸盤プラグを繋げ固定する為に使うつまみです。 |
マウント | GoProをヘルメット等にくっつけて使いたい場合はこの吸盤プラグを使って固定させます。 |
充電プラグ | 充電器と繋げる充電コンセントになります。 |
USB-Cケーブル | 充電器と充電コンセントを繋ぐコードになります。 |
バッテリー | 満タン充電でお渡し。電源を入れればすぐに撮影が可能です。 |
予備バッテリー | 予備バッテリーが付いているので、2時間以上の撮影でも安心です。 |
充電ハブ | 複数のバッテリーを充電できる充電器です。バッテリーを充電器に挿して、コンセントとつなげば充電が可能です。 |
Micro-USBケーブル | 充電ハブと充電プラグを繋ぐケーブルです。 |
自撮り棒 | 水中で利用可能、伸び縮みができる防水自撮り棒です。 |
SDカード | 映像や写真を記録するカードになります。GoProの本体に挿して使います。 |
収納ケース | 基本セットが全て入る収納ケースです。コンパクトで耐久性に優れているので持ち運びにも便利です。 |
GoPro Hero7初心者セットをレンタルすると、基本セットに加え、自撮り棒と予備バッテリーが付いてきます。
予備バッテリーと自撮り棒があれば、長時間の動画撮影や旅行での集合写真もバッチリですね。レンタルしたその日から、旅行先ですぐに使うことが可能です。
ナニワレンタルの初心者セットには、オリジナルの説明書を同封しています。GoProを初めて使う初心者の方でも、簡単に撮影ができるよう、分かりやすい説明書を作りました。起動の仕方はもちろん、初期設定方法、アプリの接続方法まで、GoProで撮影を行うのに必要な説明が網羅された説明書です。分かり辛いGoPro公式の説明書ではなく、オリジナルの説明書が付いているのはナニワレンタルの初心者セットだけ!
機能・スペック一覧
幅 × 高さ × 奥行き | 幅 62.3x 高さ 44.9x 奥行き 33 (mm) |
重さ | 116g |
画質 | 4K |
WiFi | あり |
Bluetooth | あり |
タッチパネル | あり |
音声操作 | あり |
防水性能 | 本体のみ水深 10m 迄可 (防水ハウジング着用時水深 60m 迄可) |
バッテリー | GoPro 専用バッテリー |
記録データ | microSD (クラス 10 以上推奨) |
充電・ PC 接続 入出力端子 | typeC USB ・ micro USB |
音声入力端子 | ステレオ |
TC プリセット機能 | なし |
メモリー動画解像度 | 4096×3072 |
のりたま –
スキー場で撮影目的でお試しでレンタルしました。初めて使うため、使い方が同封されていて付属品に予備のバッテリーがあり、少し前の型ですが状態も綺麗で前日バッテリーを充電して持っていくだけだったのですごく良かったです。
画質も良く感じがわかったので、レンタルでお試しできて本当によかったです。
satti –
思った以上に画質もよくて付属品もあり、
使い方も同封してあったので使いやすかったです。
最新型ではないものの、状態もキレイでした。
ただ利用頻度的にうちには、まだ必要なかったなと。
それが知りたかったので、購入前にレンタルしてよかったです。