説明
特徴
複製できない世界でたった一つの思い出
instax mini 8+で撮影する写真はたった一枚のフィルムに焼き付けられます。同じ映像を複製し、友だちとシェアすることは不可能。しかし、スマホやデジカメで撮影する写真はフィルム不要なので、深く考えずに大量に撮影しがちです。友人とのシェアは簡単ですが、後で見直すことは意外に少ないもの。取り直しがきかないからこそ、instax mini 8+で残した最高の瞬間はかけがえのない大切な宝物となるのです。
世界で一番「カワイイ」
これまでのカメラは機能の差別化が図られてきましたが、デザインはどれも似たりよったり。ボディカラーは黒や銀が中心で、お世辞にもカワイイアイテムとは言えませんでした。手に持つことが多いカメラだからこそ、ファッション全体に馴染む色を選びたいところ。その点、instax mini 8+はカラーバリエーションが豊富。カワイイ色が取りそろえられていて、女子のおしゃれを邪魔することがありません。
誰でもおしゃれな写真が残せる
確かにデジカメやスマホは気軽に撮影することができますし、フィルムも必要ありません。しかし、同じツールで撮影した写真はどうしても似たりよったりの雰囲気となりがち。SNSで写真をシェアする時代だからこそ、他の人とは違う独自の映像を残したいところです。instax mini 8+はフィルムを使用するアナログタイプ。アナログなカメラが減ってきた今だからこそ、アナログ特有の温かみのある画質で皆の注目を集めることが可能です。
スペック・機能
誰でもキレイに撮影できる明るさ調整ダイヤル
instax mini 8+はスイッチを入れたら後は明るさ調整ダイヤルを設定するだけ。屋内か屋外か、晴れているか曇っているかなどは全てinstax mini 8+が判断し、適切なモードをランプの点灯でナビゲートしてくれます。一般のデジカメのようにシャッター速度を調整したり、露出を調整したりする必要もなし。誰でも簡単にキレイな写真を残せるのがinstax mini 8+の特徴です。
セルフショットミラーで自撮りがキレイに
感動する風景や友だちとの最高の瞬間…そんな風景や瞬間の中にいる自分の姿は写真に残しておきたいもの。残念ながらinstax mini 8+にはスマホのような液晶画面が搭載されていません。しかし心配は無用。液晶がなくても自撮りのニーズに応えるのがセルフショットミラーです。ミラーはレンズの真横に設置。腕との距離、写真の仕上がりを考慮して設置されているので、ミラーに映し出されたままの自分たちをチェキに残すことができます。
ハイキーモードで写真上級者に
一眼レフで可能な写真表現の一つに「ハイキー」「ローキー」があります。カメラの露出を適正な水準よりも意図的にオーバー気味に設定したり、アンダー気味に設定したりすることで独特な写真を残す撮影技術。instax mini 8+なら難しい設定することなく、ハイキー写真が残せるモードが標準搭載されています。明るさ調整ダイヤルをハイキーモードに設定するだけで、明るく爽やかなチェキを残すことが可能です。
こんな人におすすめ
カメラにもファッション性を求めるカメラ女子に
誰でも同じような写真しか残せないスマホやコンデジのカメラに飽きたけど、ゴツゴツとした黒色ボディの一眼レフカメラを持ち運ぶのは嫌。そんなカメラにもファッション性を求める方におすすめなのがinstax mini 8+です。カラバリは5色。明るくポップな色バリエーションなので、どんなファッションにもマッチします。
難しい操作が苦手なカメラ初心者に
シャッタースピード、露出、ISO感度など自在に設定できる一眼レフカメラ。撮影にこだわる人には良いのでしょうが、カメラ初心者には適していません。instax mini 8+はそんな複雑性とは全くの無縁。撮影者はカメラが指定しているモードに明るさ調整ダイヤルを合わせるだけ。カメラ初心者でも複雑な設定をすることなく美しい写真を残せます。
フォトinフォトで差別化した写真を残したい方に
スマホ使って他の人にはできない写真表現を求めている方にもinstax mini 8+をおすすめです。スマホのカメラと併用すれば「フォトinフォト」が簡単に実現します。チェキを撮影した同じ場所で、現像したチェキをスマホのカメラで撮影するだけ。すぐに写真が現像できるinstax mini 8+だからこそできる撮影手法です。
森川寛之 –
素早く対応して頂き、LINEでのやりとも手軽でよかったです。また機会がありましたら利用させて頂きます。
山内龍啓 –
ご丁寧な対応をしていただきありがとうございます。
様々な思い出を収めることができました!
またの機会によろしくお願いします!