ハンディカムレンタル

HDR-CX470

過去最大の軽量化を実現

HDR-CX470には、SONYが独自で開発したコンパクトなバッテリーが搭載されています。そのため、バッテリーも含めた総重量が215gにまで軽量化されました。重いビデオカメラだと、負担がかかってしまうだけでなく、ブレを起こしてしまう原因にもなります。女性でも手軽に持てるサイズ感なので、シャッターチャンスも逃しません。またコンパクトサイズだから、子供と公園や遊園地に出かけたときにも大活躍します。

FDR-AX40

場所を問わず色鮮やかな映像が撮れる

撮影したいものが必ずしも明るい場所だとは限りません。FDR-AX40は、レンズから取り込んだ光を効率的に感知し、屋内外問わず色彩豊かな映像を撮影することができます。また広角レンズのため、狭い車内や室内でも広範囲を反映することが可能。

FDR-AX60

4K技術で高画質に撮影

4K技術が搭載されたFDR-AX60は、従来のハンディカムよりも高画質な撮影が可能です。これまでハンディカムには、フルハイビジョンの映像が反映されていました。しかし、4Kになったことで、被写体の表情までしっかりと感知することができます。また、色彩を細かくキャッチするため、色にじみを防ぎ、コントラストが高い鮮やかな映像が実現しますよ。

スマホやテレビで思い出を共有

SONYのハンディカムは、付属のケーブルでブルーレイレコーダーと繋げるだけで、簡単に映像をダビングすることができます。またWi-Fiや専用のアプリを利用すれば、スマホへの共有も可能です。撮影した動画を編集すれば、特別感のある思い出を残すことができます。さらに4Kテレビで撮影した映像をチェックすれば、鮮やかな映像を楽しめますよ。

状況に合わせて自動的に撮影モードを選択

せっかく撮影したのに、設定を間違えてうまく撮れていなかったという経験は誰しもあるはず。ハンディカムは被写体の動きや環境によって、自動的に撮影モードを選択してくれます。また、運動会やスポーツ観戦では、つい大きな声援をしてしまうことも。そんな声援も高機能なマイクが感知して、自動的に声援だけを小さく録音してくれます。

広角レンズで室内でも簡単撮影

ハンディカムには広角レンズが搭載されています。そのため、狭い室内でも広範囲を撮影することが実現。幼稚園の発表会や、ドライブシーンなど室内で撮影する場面は意外と多いでしょう。従来のビデオカメラであれば、端が切れてしまうことも珍しくはありませんでした。しかし、ハンディカムを利用すれば、空間全体をしっかりとらえてくれます。